カスタム内容盛り沢山のプロジェクトです。
オーナー様によりある程度カスタムが進められていた車両ですが、今回見直しも含めてのカスタム進行となりました。
Arlen Ness のロアースラーダーとProgressive モノチューブフロントサスペンションキットを組み合わせてのフロントエンドにPerformance Machine製のホイールをセットアップ。
Thunderer Max オートチューンモジュールをセッティングし、Rinehart Racing のエキゾーストを使用しました。
RSD Convoy ハンドルバーにクロームハンドコントロールを組み合わせました。
御覧頂けますように、ハンドルバー内がパンパンになる程に配線が中を通ります。
インナーフェアリングをブラックパールで仕上げてDakota Digital の6ゲージを組み合わせます。
各所にダイヤモンドカットのパーツを多用しドレスアップ。
もう少しで完成です。
完成の折には再度御案内致します。